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越後のコロンボ 捜査記録

新潟に住んでいるコロンボファンが刑事コロンボの感想や日常の出来事など幅広く記していくブログ。

刑事コロンボ 「偶像のレクイエム」 感想

BS-TBS 刑事コロンボ 感想 更新順

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今回は、BS-TBSで放送された刑事コロンボ「偶像のレクイエム」を見た感想を書いていきたいと思いましてねぇ・・・

 

この作品も印象に残るシーンがたくさんありましてねぇ・・・

そんなわけで長くなっちまうかもしれませんが、書いていきたいと思います

 

 

感想※あくまで個人の感想です

人違いに偽装した事件

被害者が使っていいた車のタイヤの空気を抜いておくことによって、被害者が恋人と車を交換する状況を作る。そして、被害者が恋人の車に乗っている時に犯行を実行することによって人違いで起こった事件だと偽装する。このような方法を使った作品としては「野望の果て」も人違いに偽装した事件でしてねぇ・・・

犯人を追い詰めるにあたって犯行に撮影所の車が使われていたことやパンクしないタイヤ、つらい時にだけお酒を飲んでしまうという犯人の癖といった細かい観察によって得た手がかりはもちろんですが、今回一番の手掛かりになるのが赤字状態であるのになぜか高い土地に建っている家を売ろうとしないということです。まさかこれが解決の糸口になるとは予想できませんでした

 

印象に残ったシーン※あくまで個人の意見です

スタントカーと間違われるプジョー

プジョーで撮影所まで現れるコロンボ警部。あまりに汚れていたので守衛さんに「このポンコツぶっ壊すシーンに使うんじゃないの?」とスタントカーだと勘違いされてしまいます。警察官の車だと証明するためのステッカーもはがされてしまっていたためバッジをみせてようやく納得してもらえます。守衛さんに買い替えを勧められますが、新車はあるんだがかみさんが使っていると返しています。確か別の作品でもこんな話が出てきていましたねぇ・・・かみさんが買い物用に使っているのはコロンボ警部曰くどうってことない車らしくてね・・・

これまでは、コロンボ警部が刑事だと思われなかったり他の職業だと勘違いされることがありましたが、愛車のプジョーが勘違いされるのは面白いですな

 

かみさん・コロンボ警部が好きな女優

 この事件の犯人は、かみさんとコロンボ警部が大ファンだった女優さんでしてねぇ・・・事件の話を聞きに行くシーンでもかみさんに電話をかけてます

もっともかみさんは、買い物に出ていたようで弟のジョージに声を聞かせてあげています。その時に女優さんに「背はどれくらい?」と言わせてジョージが答える前に「あばよ、これで終わりだ」と切ってしまうシーンも印象的です

また別のシーンでは「あたしにとって彼女の名はまさに青春のシンボルだったんです」とも語っています。そんな彼女が犯人だとわかり逮捕するのは辛い事だったと思います

 

犯人を警察署までプジョーに乗せて連れていく

今回は、スタントカーと間違われるくらいに一段と汚れてしまっている愛車のプジョー。犯人を警察署まで送って行った際にもドアが外側からしか開かないといった不調が見られます。このシーンでは「ここんところ忙しくて洗う暇もなかったんです」という台詞から汚れていた理由が語られています。犯人も車から降りて体をたたいて埃を掃っている所を見ると車内も汚れていたようです

ちなみにプジョーは、このシーン以降少し綺麗になっているように見えるんですがねぇ・・・もしかしたら捜査の合間を縫って洗車したのかもしれませんな

 

犯人がゴシップ記者と公園(?)で話すシーン

このシーンの背景で池の向こう岸にコート姿の人がうろうろしてるのがどうも気になりましてねぇ・・・ひょっとしたらコロンボ警部かもって思わせる演出なのかなぁと勝手に思ってしまいましてね・・・コロンボ警部が現れる短いシーンが途中でありますし。で、やっぱりコロンボ警部じゃないなって思わせておいてこのシーンの最後に本人が現れるという所もなんだか面白いなぁと勝手に思ってました

 

撮影中のスタジオで音を立てて邪魔をしてしまう

女優さんや俳優さんが犯人だとこういうシーンが結構あるような気がします

「ルーサン警部の犯罪」でもドラマのセットで迷ってしまい窓に姿が写ってしまったり機材を倒してしまっていたような気がします

 

撮影所所長に聞き込み

忙しいから移動しながらという事で今回もカートで移動しています刑事コロンボでは、広い敷地で仕事をしている犯人が多いからかもしれません。

パッと出てくるだけでも「死の方程式」と「狂ったシナリオ」と2作品あります。

撮影所って点では、「死の方程式」より「狂ったシナリオ」の方が近いと思います。

この所長何かの用があってスタジオにきたんでしょうにコロンボ警部と話しながらすぐ出て行ってオフィスに移動してしまいます。ちょうど様子を見に来ただけだったんでしょうか?

 

去り際の二人の台詞も面白い掛け合いで印象に残ってましてねぇ・・・

「どうもありがとう。親切にしていただいたと所長に言っておきます」(コロンボ)

「所長は僕だよ」(所長)

「えぇ?そりゃ・・・まさかあなただとは、まだお若いようだし」(コロンボ

「気にしなさんな、君だってとても刑事ってタイプじゃないから」(所長)

 

それにしても所長さんなかなかお洒落なジャケットを着てますなぁ・・・

 

イーディス・ヘッドのオフィスにて

この人本物の衣装デザイナーさんのようですなぁ・・・

このシーンでは、ネクタイが初対面の時から変わっていない事を指摘されて衣装部屋にあったネクタイを締めてもらっています。コロンボ警部は、だいたいにおいて同じネクタイを締めていますが、この場面で「明日結婚記念日なんでネクタイ返してもらえませんかね?うるさいもんで」と語っている事からわかるようにいつも同じネクタイを締めているのは、かみさんからのプレゼントだったからなんですねぇ

新しいネクタイの感想や結婚記念日に新しい服やコートを買うように勧められていますがこのシーンでは、捜査上の会話も同時に勧めているのでコロンボ警部はうわの空です

あたしはこのシーンの「洒落たタイ」は少し派手すぎるような気がするんですがねぇ・・・

 

証拠品を破る

刑事コロンボシリーズでは捜査の証拠品が流出・破損する描写があるというのも印象的です。「死の方程式」では流出とまではいきませんが関係者に勝手に証拠品を見られてしまう場面がありますし、今回の作品でも証拠品を破ってしまうシーンがあります。

今回は、事前に和解した件だから証拠品ではないという主張で破ってしまいます

一般人が警察官の目の前で証拠品に手を加えてしまうシーンは、あたしにとってはなかなかに衝撃的です

 

犯人の使用人

これは、いまいち確証がもてないんですがねぇ・・・犯人の使用人(?)役でちらっと出てくる人の事なんですが、ひょっとすると「黒のエチュード」でも使用人役で出ていた人じゃないですかねぇ・・・コロンボ警部をオーケストラの人と勘違いしていた人でしてね・・・ちょっと自信ないんですがねぇ

 

 

というわけで今回は、印象に残るシーンがたくさんありましてね・・・ついつい書きすぎてしまいました(笑)

 

「偶像のレクイエム」は、過去に起こった別の事件を使って解決したという点では、「悪の温室」と似ているとも言えなくはないのでしょうか?

 

コロンボ警部がこの作品を通して「公用で来た」という旨の発言が多く聞こえたのも印象的でしてね・・・どうもなかなか聞かない台詞のような気がして

 

犯人が女優さんという事で刑事物の撮影シーンを急に話に盛り込むことによって事件の描写のように見せているところ、犯人が女優さんであるという設定をうまく使った演出と数々の名シーンが印象に残った作品でした

 

あたし「偶像のレクイエム」は、ちょっと複雑な構成になっているという印象を受けましてねぇ・・・あたしが特にこんがらがっちまったのが「犯人の標的」です

 

 伏線も多いので情報を入れてからもう一度見返しても楽しめる作品だと思います

  

※写真は、BS-TBSで放送された刑事コロンボ「偶像のレクイエム」のワンシーンをカメラで撮影したものです

豆抜きチリ

再現料理

こないだTwitterを見ていたらチリの話が出ましてねぇ・・・

 

刑事コロンボ完全捜査記録」でどの本にレシピが載っているかって話だったんですが

その話を見ていたらどうもまたチリが食べたくなったんで作ってみることにしたんです

 

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というわけでさっそく材料を買い揃えてきました

 

今回も「刑事コロンボ完全捜査記録」に載ってるほぼレシピ通りに作りました

 

チリを作るのは2回目だったという事と「悪の温室」でのチリのシーンを思い出したという事もあったので今回は「豆抜き」で作ろうと思ったわけです

 

「夕べは入りだったろ?じゃ抜きだ、飽きるから」刑事コロンボ 悪の温室より

 

さすがに一回作ったことがあるという事もあり前回より苦戦はしませんでした

でも何回やっても慣れないことが一つだけ・・・

 

 

玉ねぎの微塵切りです。

ゴーグルでもつければまだマシになったんでしょうが、そこまで手間をかけることもないと思って調理を始めたらこれがなかなか辛くてねぇ・・・目が痛くて痛くてしょうがなかったです。こればっかりは何回やっても慣れませんなぁ

 

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それ以外の工程は、滞りなく進みました

 

途中でクミンシードとオレガノの分量がわからなくなったり、煮込んでいる時の火力を少し強くしてしまったので予定より煮込む時間が短くなってしまったといった失敗もあったんですが(笑)

 

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そんなこんなで今回もなんとか完成させることが出来ました。

 

あたしチリは、レシピ通りに4~5人分作っておいて毎日少しづつ食べるようにしてるんですがねぇ・・・こないだもクラッカーを砕いて入れながら食べていたらうちの爺さんに「食べ方が汚い」なんて笑われましてね・・・「これが正式な(刑事コロンボ風な)食べ方なんだよ」なんて思わず反論しちまいました(笑)

 

あたし、このごろ反論なんて言葉を聞くと「アリバイのダイヤル」で犯人だったポール・ハンロンを思い浮かべちゃうんです(笑)つい最近「アリバイのダイヤル」を見直したからでしょうな

ハヤテのごとく!に登場する刑事コロンボ

~に登場するコロンボ

これは、あたしの友人から聞いた話なんですがねぇ・・・

 

ハヤテのごとく!」にコロンボ警部が一瞬出ていたそうなんです。

 

あたし「ハヤテのごとく!」が好きでしてねぇ・・・アニメの再放送を偶然見て以来のファンなんですが、一時期はまった頃には漫画に小説・ガイドブックやゲームまで集めてたくらいです(笑)

 

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話を聞いた時点で調べてみたんですが、楽天で中古のDVDが安価で販売していましてね・・・つい楽天ポイントで購入しちまいました。

 

 刑事コロンボと聞いては、じっとしていられなかったもんでね・・・

 

 

 

 

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そんでもって、これが「ハヤテのごとく!」に出てきたコロンボ警部です。

ハヤテのごとく!」第47話:そりゃ安室には帰れる場所があったでしょうけど・・・

にて三千院ナギが見ているテレビ画面にコロンボ警部らしき人物が映っていました!

一瞬でしたが・・・・

 

この話のDVDを持っていなかったことやコロンボ警部を見れた事を踏まえるとDVDを購入して良かったと思います!

 

別作品に刑事コロンボのオマージュを見つけるのは、楽しいもんですなぁ

これからも刑事コロンボのオマージュを見つけていけたらいいなぁなんて思ってます。

 

※写真は、ハヤテのごとく!第47話:そりゃ安室には帰れる場所があったでしょうけど・・のワンシーンを写真におさめたものです

刑事コロンボ 「アリバイのダイヤル」 感想

BS-TBS 刑事コロンボ 感想 更新順

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今回は、BS-TBSで放送された刑事コロンボ「アリバイのダイヤル」の感想を書いていきたいと思いましてねぇ・・・

 

感想※あくまで個人の感想です

犯人のトリックが面白い

まずあたしが思ったのは、犯人の犯行手法が少し変わっていたという事。例えば、アイスクリーム屋に変装して販売車で移動する。その車に積んである氷を凶器として使うといった点です。少し変わっていてメリット・デメリットがある手法でした。コロンボ警部にそのデメリットの部分を突かれていくんですがね・・・

まず、アイスクリーム屋に変装して販売車で移動する。この手法は、スタジアムから自分の姿を隠して移動するという点では理にかなっていました。しかし、その車で外に出てしまえばむしろ目立ってしまうという弱点があります。実際アイスクリームを買いにきた子供に目撃されてしまっていますしね・・・

そんでもって、氷を凶器に使ったという点。氷なら使った後に溶けてしまうため後始末に困らない。これも面白い発想です。現場がプールであったため水かさが増えてしまうんじゃないかって思ったわけです。あいにくその後の足跡を消すのに使った水の方が手がかりになっていたんですがね・・・

 

犯人の追い詰め方

犯人を追い詰める材料が揃わず苦戦するコロンボ警部ですが、犯人を疑い始めるきっかけになった癖と犯人の旅行予約を調べに訪れた旅行会社で聞いた鳩時計の時報、その他の不審点を武器に追い詰めていきます

犯人を疑い始めることになったきっかけが終盤になり始めて明かされます。かみさんとの出来事を交えながら話しています。聞いているラジオの音は、小さくすることはあっても切ることはなかなかない。しかし犯人は、事件の話が殺人という話題に及ぶとラジオの電源を切る。痛いところを突かれると電源を切るという癖を見たときからコロンボ警部は、疑い始めていたようですな

もう一つは、専用ボックスから電話をかけたというアリバイを崩す方法。はじめは、専用ボックスから電話を掛けたんだとしたら入っているはずがない音を探し苦戦していたコロンボ警部。ところが、旅行会社での一件から入ってなければおかしい音に標準を変えます。この方向転換により犯人のアリバイを崩します。この点は、常識的な考え方をひっくり返した視点によって得られたもので「なるほど」と感心しちまいました(笑)

 

印象に残ったシーン※あくまで個人の意見です

フットボールの試合が気になる

今回の面白いシーンの一つ。休日という事でハンモックでラジオを聴きながらくつろいでいたコロンボ警部。事件の一報を受け現場に到着しますが、カーラジオでフットボールの試合の実況を聞いていてなかなか動こうとしません。やっとのことで現場のプールに現れますが、救急隊員が持っていたラジオに耳を傾けつつ状況を聞いていきます

ここでラジオに熱中して仕事が手につかないというのであれば問題なんですが、ラジオを聴きつつ捜査を進めていく警部は、有能だと思いました。あたしは二つ以上の事を同時にこなすのが苦手でねぇ・・・

 

誤解を招く言い回し

現場に先に来ていた部下の刑事に手がかりの捜索を続行するように指示を出し去ろうとするコロンボ警部。どこに行くのか?と尋ねる部下に対してコロンボ警部はフットボール行ってくるよと答え部下を呆然とさせます。前のシーンでラジオを聴くなど散々試合が気になる様子を見せていただけにあんまりにも気になるから見に行ったというようにも取れますが、関係者の聞き込みをするという意味だと思います。誤解を招く言い回しというか冗談めかした言い方といますか・・・それが印象に残ったシーンです

 

人の靴を見ては購入場所と値段を聞いてまわる

現場で水かさの増えたプールに足が浸かってしまった事で靴をダメにしてしまったコロンボ警部。それからというもの、良い靴を履いている人を見つけてはどこで購入したのか?いくらだったのか?という事を聞いてまわる姿が印象的でした。最終的には新品の靴を購入し、事件を解決するころにはすっかり馴染んだようですな

 

被害者の家に仕掛けられた盗聴器

被害者の家で電話対応をしていた秘書が電話を取るたびに変な音がなっていることに気づいたコロンボ警部。盗聴器が仕掛けられている事に気づき、仕掛けた探偵が回収しにくるところを押さえて話を聞いていきます。この際盗聴器だと気付いたきっかけとしてかみさんの話が出てくるのが印象に残ってます

またこの他にも犯人を追い詰めることになるアイスクリーム屋についての話にもかみさんが登場してましてねぇ・・・

 

カフェで再度探偵から話を聞く

捜査に行き詰ったためカフェに事件の関係者である探偵を呼び出し再度話を聞くシーン。この時、コロンボ警部は、テーブルに録音テープを置いてひたすら聞いているんですが、そこには好物のチリとコーヒー(?)もしっかりと置いてあります。チリについては触れられていませんが、それでも刑事コロンボを象徴する小道具のような形で作品に登場しているという点で印象に残っています

 

ラストシーン

ここんところずっとラストシーンの事書いてる気がするんだが・・・まあいいや(笑)今回のラストシーンは、一段と珍しいものであったと思います。決定的な証拠として時計の音を聴かせてみせたコロンボ警部。そのあと、すぐにエンディングに入るのではなくしばらく無言のシーンが続いた後に録音テープがアップになるという演出です

この無言のシーンですが、コロンボ警部と犯人が表情だけで会話のようなものをしてみせるんです。ここは、俳優さんの名演技が光るシーンだという印象を受けました

 

ここには書きませんでしたが、被害者の奥さんに犯人以外の関係者が追い払われてしまうシーンも印象的でしてね・・・前に書いた事件関係者で良い人ほど犯人にだまされてコロンボ警部の敵に回ってしまうって描写かと思ったんですがね・・・あまり奥さんの描写がなかったのではっきりとはわかりませんでしたね

 

この作品では、犯人が犯行に用いた少し変わったトリックとアイデア、それにラストシーンの名演技が印象に残る作品でしたねぇ

 

あたしが物珍しく感じただけで実際は割と普通のトリックだったのかもしれませんがね・・・そういえばコロンボ警部も言ってましたっけ?

 

「わかってみりゃ実になんてことないトリックなんですがねぇ」ってね

 

※写真は、BS-TBSで放送された刑事コロンボ「アリバイのダイヤル」のワンシーンをカメラで撮影したものです

 

 

 

 

 

干しブドウとキャンディ

刑事コロンボに登場する食べ物

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このあいだ、「パイルD-3の壁」を見直していたんですがねぇ・・・コロンボ警部が食べ物をしきりに勧めるシーンがありましてねぇ・・・

 

その食べ物が干しブドウキャンディでしてね・・・買い物に行った時にその二つを見かけたもんだからあのシーンを思い出しまして・・・つい買っちまいました(笑)

 

この二つの食べ物どうも食べだすと止まらなくなるもんで・・・しばらくはこいつをお供に刑事コロンボを見たいと思います。

 

皆さんも食べ過ぎには気を付けてくださいね(笑)

刑事コロンボ 「悪の温室」 感想

BS-TBS 刑事コロンボ 感想 更新順

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今回は、BS-TBSで放送された刑事コロンボ「悪の温室」を見た感想を書いていきたいと思いましてねぇ・・・・

 

刑事コロンボシリーズは、日本語吹き替えの声優さんが豪華というのも特徴の一つなんですがねぇ・・・

 

今回は被害者の日本語吹き替えを担当されているのが初代ルパン三世で有名な山田康雄さんなんです

 

あたしルパン三世が好きでしてねぇ・・・前にルパン三世に登場したコロンボ警部らしきキャラクターについてブログを書かせていただきました(笑)

 

感想※あくまで個人の感想です

いつものシーン・・・じゃない!?

現場検証に現れたコロンボ警部に立ち入り禁止だと注意する警官。コロンボ警部が刑事だと思われないといういつものシーン・・・かと思いきや部下の刑事が素早く止めに入りてきぱきと指示を出していきます。なんだか前にも似たような事を書いたような気がするんですが、いつもと違う展開があるとどうも驚いてしまうんですよねぇ

 

フレデリック・ウィルソン刑事

 コロンボ警部の部下。エリートの「フレディ」ことウィルソン刑事が初登場します。しょっぱなから警官に勘違いから注意されていた警部を助け、てきぱきと指示を出したり、暗視カメラを使うなど最新の捜査手法にも詳しい有能な人物です。コロンボ警部いわく「ハリキリボーイ」だそうで(日本語吹き替え)

この作品では、犯人に権利の説明を聞いてもらえなかったりとどちらかというと滑稽な役回りですが、その性格などから愛すべき憎めない人物です。刑事コロンボ「魔術師の幻想」にも登場していてこの作品では、成長しコロンボ警部の右腕(?)として働く彼の姿を見ることができます

 

誘拐に偽装した事件

狂言の誘拐事件を起こした上で共犯者を亡き者にすることで本物の誘拐事件のように偽装する・・・この作品を見ていて「死者の身代金」を思い出しました。どちらも誘拐事件に偽装したという共通点がありますし、前半に誘拐事件の捜査をするコロンボ警部という構成からそのような印象を受けたのだと思いました。

 

出来すぎた計画

誘拐事件に偽装するための計画。よくできていて一見すると誘拐事件にしか思えませんがねぇ・・・コロンボ警部は、犯人が被害者の妻の性格を知りすぎている、受け渡し場所が目立ちすぎている、犯人のアジトに複数人がいたことが明瞭すぎるというように手がかりがありすぎるという点に着目していました

そんなコロンボ警部と対称的に描かれているのがウィルソン刑事です。ありすぎるほどの手掛かりをそのまま鵜呑みにし犯人の思い通りの結論に辿り着きます。ウィルソン刑事のような実直な人物や普通の刑事だったら引っかかってしまうような事に対して細かい違和感に着目し捜査を進めていくコロンボ警部。コロンボ警部は他の刑事とは違うという印象を受けました

 

印象に残ったシーン※あくまで個人の意見です

坂道で派手に転んでしまう

このシーンが印象的だったのはあたしだけではなかったはず・・・現場である崖の下に向かう際に「近道」として急な下り坂に案内されるコロンボ警部。急斜面だったためどんどん加速してしまい止まれなくなり転げ落ちてしまいます。この作品一番の笑いどころですかね(笑)

BS-TBS「刑事コロンボ」公式Twitterでは、このシーンを‶大アクション″と評していました。うまい言い方するなぁ・・・しかしこのシーン転ぶまでの動きはなかなかのもんですな

 

リッチー主任のコロンボ評価

ウィルソン刑事の話では、リッチー主任はコロンボ警部の事を「伝説的英雄」と言い表していたようです。一度は照れるコロンボ警部ですが、「ほんとかねぇ・・・言われる覚えはないが」という台詞から冗談めかしたニュアンスでの評価だったのでしょうか

またこのシーンで証拠品を入れた封筒をなめて封をするウィルソン刑事も印象的でした

 

誘拐事件の捜査

身代金の受け渡しを離れたところで見守るコロンボ警部。受け渡しが終わった後に現場に残った足跡の石膏を取るように指示を出します。ところがウィルソン刑事によると石膏は固まるときに膨張するため実際より一回り大きくなってしまいあまり使われていないと言われてしまいその代わりに立体写真撮影を提案されます。石膏はもう使われないと言われた後に時代の流れを感じて渋い顔を見せるコロンボ警部がなんとも言えません

それともう一つ・・・犯人が覆面の代わりにストッキングをかぶって顔を隠していたのですが、お笑い芸人さんが罰ゲームでよくやっていたなぁなんて事を思い出しました

 

温室

この事件で重要な役割を担っている温室。犯人は、無類の花好きでありこの温室で様々な花を育てています。コロンボ警部に温室と言われ日光浴室と訂正するシーンが印象的です。かみさんが育てているというアフリカンバイオレットを持ち込むコロンボ警部に対して手をかけてやるにも値しないと言っていた犯人でしたが、つぼみがつくまで育て上げています。このシーンも犯人の花好きを表しているシーンとして印象的です

 

去年起こった事件

去年犯人が届け出を出していた事件が今回の事件を解決する糸口になっていきます。温室に侵入された犯人が土に向かって威嚇射撃をしたという事件です。この時の弾丸を土の中から見つけることによって解決します。他の事件が今回の事件を解決する手がかりになったという事で印象に残っています。

 

ビリヤード

犯人の家に置いてあったビリヤードの台でビリヤードをやらせてもらいながら事件の話をするコロンボ警部。他の作品でもビリヤードをしているのですが、特技だけあってなかなかの腕前です。一打一打やった後に自分のショットにコメントしながら犯人と話しているのですが、なんとなく犯人との会話と対応しているような気がするのは気のせいでしょかね

 

犯人のコロンボ評価

今回の犯人は、最後までコロンボ警部の実力を認めることはありませんでした。

そのためコロンボ警部を「よれよれのレインコートのブ男」「間抜けな刑事」と評していました。なかなかにひどい言われようだったんで印象に残っています。

 

被害者の愛人の勘違い

コロンボ警部に徐々に追い詰められていく犯人。しかし、被害者の愛人がコロンボ警部の話を聞いて犯人は被害者の妻であるという勘違いをしたことによって状況が変わっていきます。犯人に会いに行き推理を話していく愛人。犯人は、その勘違いの筋書きを本物にするため偽装工作を行います皮肉にもこの行動が逮捕の決め手になってしまうのですが・・・

このシーンでは、愛人の推理が途中まであっていたので焦った犯人が口封じをするため(?)に拳銃を取り出すのですが、すぐに勘違いをしていると気付き拳銃をしまう所が印象的です

 

行きつけの店でチリを注文

コロンボ警部が好物であるチリを食べるシーンです。この作品でも出てきます。なんといっても印象的なのは、毎日食べているということがうかがえる店主との会話です。

チリのトッピングについて豆入りか抜きか聞く店主に対して、夕べは入りだったから抜きだ飽きるからと答える台詞が印象的です

 

「第三の弾」

犯人の温室で金属探知機を使い以前の事件の弾丸を発見する警部。去年の事件で使われた拳銃が被害者の妻の家から発見されたという矛盾を突くことによって犯人を逮捕します。今回も見事な逮捕劇で印象に残っています

 

グローバー刑事

終盤でコロンボ警部の指示で証拠品を持ってくるグローバー刑事。ウィルソン刑事よりもコロンボ警部を信頼している古参の刑事という印象を受けました

 

ラストシーン

義理のおじにだまされていたと知り呆然とする被害者の妻。彼女を家まで送らせてもらいますと気遣うコロンボ警部。帰る前に預けていたかみさんのアフリカンバイオレットを思い出し「うちのかみさんおっかなくてねぇ」といって持ち帰るところで物語が終わります。最後の一言がかみさんの話で終わるという所が印象的です。あたしかみさんの話をするコロンボ警部が好きでしてねぇ・・・

 

今回の話では、以前の事件との繋がりを使って解決するという解決方法が印象的です

「死者のメッセージ」では、動機を過去の事件から読み取っていましたね

事件の内容以外にもコロンボ警部の‶大アクション″やウィルソン刑事など印象に残るものが多い作品ですな

 

※写真は、BS-TBSで放送された刑事コロンボ「悪の温室」のワンシーンをカメラで撮影したものです

 

 

ドーナツ

刑事コロンボに登場する食べ物

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あたし今日の朝食にドーナツを食べましてねぇ・・・

 

ドーナツは、刑事コロンボにも度々登場している食べ物だなんて思ったわけです

 

そんなわけで今回は、刑事コロンボでドーナツが登場したシーンについて書いていきたいと思いましてね・・・

 

「さらば提督」

この作品では、終盤に容疑者を一か所に集めて推理を聞かせるというシーンがありましてね・・・そのシーンで部下のクレイマー刑事が買ってきたドーナツを集まった人達に勧めています。残念ながら断られてしまうんですがねぇ・・・

またコロンボ警部が登場した際には、警部が持参した証拠品と交換する形でドーナツを渡しています。「ドーナツかぁ・・・こりゃいいねぇ」と言いつつコロンボ警部も口にはしなかったので結局誰も口にすることはなかったようです

あのドーナツは、あとでクレイマー刑事が美味しくいただいたんでしょうかねぇ・・・

なんだかドーナツ屋に行きたくなってきましたなぁ朝食べたばかりだってのに(笑)

 

「殺しの序曲」

カフェで食事をしていた犯人の元部下に話を聞くシーンです。このシーンでは、のっけからドーナツを食べながら歩いていましてね・・・相手を見つけてそのままカフェに入っていくんですが、そこのウェイトレスさんに「(そのドーナツ)ここで買ったの?」と聞かれて、外の屋台で買ったものだと答えると無言で怒られて取り上げられてしまうんです。メニューを渡されて結局ドーナツを注文するのも面白いですな(笑)

 

てなわけで今回は、あたしの朝食から思い出した刑事コロンボの情報についてまとめてみました。

 

今後も普段の生活で思い出したことがあったらどんどん書いていきたいもんですなぁ

 

それにしても、ドーナツとコーヒーの組み合わせは最高ですなぁ・・・